少年サッカーのソックスの選び方と身に着け方

■AI要約
 サッカーソックスはシンガードの固定、足の保護、フィット感向上などの役割を持つ。選ぶ際は長さ、サイズ、素材、耐久性を考慮し、1,000円以上のものが望ましい。履き方には普通履き、膝上履き、セパレート履きがあり、適切な方法を選ぶことで快適にプレーできる。

1. サッカーソックスの役割

サッカーソックスは、単なる靴下ではなく、選手の足を守り、快適にプレーするために重要な役割を果たします。

①シンガード(すねあて)を固定する
 試合ではシンガード(レガース)の装着が義務付けられています。
ソックスがシンガードをしっかり固定することで、安全性が向上します。

②ずれ防止・フィット感向上
 適度な締め付けがあるソックスを選ぶことで、シューズ内で足がずれるのを防ぎ、
正確なボールタッチを実現できます。

③ケガ防止
 サッカーは足を激しく使うスポーツです。
ソックスのクッション性やサポート機能が、足裏やふくらはぎの負担を軽減し、ケガを予防します。
少年サッカーは土のグラウンドが多いので擦り傷防止にも役立ちます。
これは個人的にですが、ソックスを全て上げることをお勧めします。

2. サッカーソックスの選び方

サッカーソックスを選ぶ際に重要なポイントは以下の4つです。

①適切な長さを選ぶ
 サッカーソックスの長さは主に3種類。
 ・ロングタイプ:膝上まであり、試合用に最適。
 ・ミドルタイプ:ふくらはぎまでの長さで、練習用におすすめ。
 ・ショートタイプ:くるぶし丈で、トレーニングや普段使い向け。
 試合ではシンガードを固定するために、ロングタイプが基本です。

②サイズは足の実寸に合わせる
 シューズサイズではなく「足の実寸」に合わせるのがポイント。
 ・シューズサイズ25cmの場合 → ソックスのサイズ25-27cmを選ぶ。
 ・シューズサイズ24cmの場合 → ソックスのサイズ23-25cmを選ぶ。
大きすぎるとずれやすく、小さすぎると締め付けが強すぎてプレーに支障が出るため注意が必要です。

③素材と機能性で選ぶ
 サッカーは大量の汗をかくスポーツ。吸汗速乾性や抗菌防臭性が高い素材を選びましょう。
 ・吸汗速乾性:汗を素早く吸収・乾燥させ、不快感を軽減。
 ・抗菌防臭性:汗の臭いを抑え、清潔に保つ。
 ・サポート機能:足裏やふくらはぎのサポート機能があるものは疲労軽減に効果的。
 ・滑り止め加工:足の踏ん張りがききやすく、パフォーマンス向上に繋がる。

④耐久性と価格のバランス
 価格の安いものは耐久性が低いことが多いため、1,000円以上のものを選ぶのが目安。

 

3.サッカーソックスの正しい履き方


①基本の履き方(普通履き)
 ロングソックスを膝下まで引き上げ、折り返す。
すね当てをしっかり固定し、ソックスの上から調整。

②膝上履き(アンリ履き)
 2000年代に流行した履き方で、膝上までソックスを伸ばす。
防寒対策としても有効。
筆者お勧めの履き方です。
擦り傷や芝や人工芝での擦り傷&火傷防止に役立ちます。

③セパレート履き
 ショートソックス+カーフストッキングの組み合わせ。
シンガードのズレを防ぐため、プロ選手も採用。
公式戦では色を統一する必要があるので注意。
②に加えてこの方法で履くのが一番のお勧めです!

4.まとめ

 サッカーソックスは、単なる靴下ではなく、選手のパフォーマンスを支える重要なアイテムです。
選ぶ際には、
 ・長さ(試合ならロングタイプ)
 ・サイズ(実寸サイズ)
 ・素材(吸汗速乾・滑り止め)
 ・耐久性(1,000円以上推奨)
をチェックしましょう。
 また、履き方にもこだわることで、より快適にプレーできます。
これからサッカーを始めるお子さんや既に始めている選手のために、ぜひ参考にしてください!

筆者紹介

FCハマ代表
水島 健人


 2022年にFCハマを再始動し代表を務めている。FCムサシ一期生で、小学校6年生の時に横浜市大会で優勝。中学では、横浜F・マリノス(菅田)へ入団。高校では日本大学高等学校へ入学。大学では日本大学からVERDRERO港北へ移籍し社会人サッカーへ。2015年には神奈川県1部リーグで優勝。ビジネスでは、「EcoNiPass」や「BanSo」事業の事業責任者を務めている。


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