インナーの選び方とルール

■AI要約
 少年サッカーに適したインナーの種類、選び方、試合でのルールを解説。体温調整や怪我予防、快適なプレーのために吸汗速乾性・保温性が重要。公式戦ではJFAの規定に従い、練習時は快適性を優先。アンブロ、アディダス、プーマなどのブランドが人気で、適切なインナー選びがパフォーマンス向上につながる。

1. はじめに

 サッカーは激しい動きが多く、汗をかくスポーツです。
そのため、快適にプレーするためには適切なインナーの選択が重要になります。
本記事では、少年サッカーに適したインナーの種類、選び方、そして公式戦でのルールについて詳しく解説します。

2. サッカー用インナーの役割

 サッカー用インナーには以下のような役割があります。

①体温調整
 夏場には通気性・速乾性に優れたインナーを着ることで、汗を素早く吸収・発散し、体を涼しく保ちます。
一方、冬場には保温性の高いインナーを着ることで、寒さから体を守りながらも動きを妨げません。

②怪我の予防
コンプレッションインナーは、筋肉に適度な圧力をかけることで疲労を軽減し、
長時間のプレーでもパフォーマンスを維持しやすくなります。
また、スパッツやロングタイツを着用することで、
転倒時の擦り傷や打撲を軽減
できます。

③汗による不快感の軽減
吸汗速乾性のあるインナーを着ることで、汗を素早く吸収し、肌がべたつくのを防ぎます。
これにより、集中してプレーすることが可能になります。

3.サッカー用インナーの種類と選び方


 インナーにはいくつかの種類があり、用途や季節に応じて適切なものを選ぶことが重要です。

①アンダーシャツ(インナーシャツ)
 アンダーシャツは、ユニフォームの下に着用するトップスのインナーです。
 ・半袖・ノースリーブ:暑い季節に最適。通気性が高く、動きやすい。
 ・長袖:冬の防寒対策に有効。紫外線対策としても利用できる。
 ・コンプレッションタイプ:筋肉をサポートし、疲労を軽減する。

②スパッツ(インナーパンツ)
 ボトムスのインナーとして着用するスパッツには、以下の種類があります。
 ・ショートスパッツ:夏場の暑さ対策やドリブル・シュート時の股関節サポート。
 ・ハーフスパッツ:太ももの筋肉をサポートし、疲労軽減に役立つ。
 ・ロングスパッツ:冬場の防寒対策、転倒時のケガ防止。

③上下セットのインナー
 上下セットのインナーを揃えると、素材の統一感があり、着心地が良くなります。特に冬場には、上下ともに保温性の高い素材を選ぶことで、防寒対策が万全になります。

④サイズ選びのポイント
 ジュニア向けインナーは、成長を考慮して少し大きめを選ぶ場合もありますが、特にコンプレッションインナーは適切なフィット感が重要です。大きすぎると効果が半減し、動きにくくなるため、現在の体に合ったサイズを選ぶようにしましょう。

4.サッカーのルールとインナーの規定

 試合ではインナーの色やデザインに規定があるため、事前に確認しておくことが重要です。

①JFA(日本サッカー協会)のユニフォーム規定
 2020年の規定改定により、試合で着用するインナーの色は原則自由になりましたが、
チーム内で統一する必要があります。具体的には以下のルールがあります。
 ・インナーシャツの袖の色は、ユニフォームの袖の色と同じでなければならない。
 ・インナースパッツの色は、パンツの色と同じでなければならない。
これに違反すると試合での着用が認められず、場合によっては試合に出場できなくなることもあります。
ただ、FCハマが出場している大会(県、市、区)では、チームとして統一されていれば大丈夫なので、
アンダーシャツは紺、アンダーショーツ(スパッツ)は黒で統一しています。

※ユニフォームイメージをつけておきます。

②練習時のインナー
 練習では規定がないため、自由に選ぶことができます。
ただし、快適にプレーするためには、吸汗速乾性やストレッチ性に優れたものを選ぶとよいでしょう。

5.おすすめのサッカー用インナーブランド

 市場には様々なブランドのサッカー用インナーがありますが、特に以下のブランドが人気です。

①アンブロ(umbro)
 イングランド発のサッカーブランドで、高品質なインナーを展開しています。
 ・特徴:吸汗速乾性、高速消臭機能、豊富なカラーバリエーション。
 ・おすすめ商品:「高速消臭機能付コンプレッションシャツ」「インナースパッツ」

②アディダス(adidas)
 世界的なスポーツブランドで、機能性とデザイン性に優れたインナーを提供。
 ・特徴:ストレッチ性、フィット感、カジュアルにも使えるデザイン。
③プーマ(PUMA)
 コンプレッションインナーや冬用の保温インナーなどが充実。
 ・特徴:筋肉サポート機能、耐久性。

ちなみにFCハマはプーマ(PUMA)をユニフォームのメーカーとして採用しています。

5.おすすめのサッカー用インナーブランド

 少年サッカーにおいて、インナーの選び方はプレーの快適さに直結します。

 ・夏は吸汗速乾性、冬は保温性を重視
 ・コンプレッションインナーは疲労軽減・怪我防止に有効
 ・JFAのユニフォーム規定、大会やチームの規定を守ることが重要
 ・練習時は快適性重視、試合時は規定に合ったものを

適切なインナーを選ぶことで、快適にサッカーを楽しみながら、
パフォーマンスを最大限に発揮できるようになります。
ぜひ、自分に合ったインナーを選んで、より良いプレーを目指しましょう!

筆者紹介

FCハマ代表
水島 健人


 2022年にFCハマを再始動し代表を務めている。FCムサシ一期生で、小学校6年生の時に横浜市大会で優勝。中学では、横浜F・マリノス(菅田)へ入団。高校では日本大学高等学校へ入学。大学では日本大学からVERDRERO港北へ移籍し社会人サッカーへ。2015年には神奈川県1部リーグで優勝。ビジネスでは、「EcoNiPass」や「BanSo」事業の事業責任者を務めている。


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